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全国初!「タリーズコーヒー 高岡おとぎの森公園店」のウッドデッキに、建材としてお米のバイオマスプラスチック素材が取り入れられました

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」の原料ライスレジン®を用いた建材の登場です!
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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https://www.bomass-resin.com
富山県高岡市に4月12日(土)にオープンする「タリーズコーヒー 高岡おとぎの森公園店」。屋根の軒裏には富山県産材を活用、ウッドデッキにはコーヒーグラウンズやバイオマスレジン熊本が製造したお米のバイオマスプラスチック素材を取り入れています。デッキにお米のバイオマスプラスチック素材を取り入れたのは、今回が初めてです。

また、ベビーファーストのコンセプトのもと運営される店舗となり、店内にはお子さま用の遊び場スペースがあり「ピープルのお米のおもちゃシリーズ」も採用されます。

タリーズコーヒーでは、企業の社会的責任として行っている様々な 取り組みにおいて「環境」「福祉」「地域貢献」の3つを軸とし、『Tully’s Action』(タリーズアクション)と表現していますが、様々な『Tully’s Action』を体現し、公園に訪れる皆さまに満足できる「心地よい空間」をご提供しますとしています。

高岡にお出かけの際は、ぜひ、お立ち寄りください。

https://www.tullys.co.jp/company/pressrelease/2025/04/takaoka_otoginomori_park.html

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!