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入院している子どもたちへ…新潟大学医歯学総合病院と新潟県立がんセンター新潟病院に「お米のおもちゃ」を贈りました(ピープル株式会社様 企業活動)

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズと同じ「お米のプラスチック ライスレジン®」を材料をベビー玩具として展開するピープル株式会社が、株式会社バイオマスレジンマーケティング(本社:新潟県新潟市)と、新潟のNPO法人ハートリンクワーキングプロジェクトの林副理事長からのご縁を頂き、バイオマスレジンマーケティング山田代表の立ち合いで、ピープルの片桐さまから、病院の先生を通じてお米のおもちゃを入院している子どもたちへ贈りました。

以下、株式会社バイオマスレジンマーケティング様の記事を抜粋
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・新潟大学病院:お米のおもちゃ 特撰 30個 (今村先生へ)
・県立がんセンター:お米の動物でんしゃ 7個 (小川先生へ)

お米のおもちゃシリーズは、今年で15周年。新潟のお米を原料の一部に使っているお米のバイオマスプラスチック製のおもちゃで、新潟に縁がある製品です。

ピープルの片桐さんは、「お米のおもちゃを通じて、子ども達の好奇心を掻き立てて頂ければ」と話していました。

〇BSNで放送されました。
闘病中の子どもたちを笑顔に “新潟のコメから作られた”おもちゃを小児がん患者に寄付 新潟

〇NSTで放送されました。
がんセンターの子どもに『お米のおもちゃ』を寄贈「思う存分好奇心を発揮して遊んで欲しい」 新潟

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!