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新潟市ごみ指定袋の原料となる非食用の資源米の田植え体験に新潟市長、新潟市小学校参加!

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」の原料ライスレジン®を用いた「ごみ袋」の利用が広がっています!
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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今回、田植えをしたお米は、非食用の資源米「新潟次郎(にいがたじろう)」です。通常の品種より収量が約1.3倍ほど多い多収穫米です。
児童たちは、田植えの前に環境学習を行い、「お米は、主食用の他に様々な用途のお米(品種)があり、いろいろな形で私たちの生活に役立っている新潟の大切な地域資源。お米のバイオマスプラスチックは温室効果ガスの低減に貢献する」ということを学びました。
9月には、児童たちによる稲刈りも実施し、収穫後、お米が原料の一部となる新潟市ごみ指定袋(小・20リッター)を製造します。

 

メディア掲載:https://www.uxtv.jp/ux-news/%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%81%8c%e3%80%8c%e3%81%94%e3%81%bf%e8%a2%8b%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%8e%9f%e6%96%99%e3%81%ab-%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%81%8c%e8%b3%87%e6%ba%90%e7%b1%b3%e3%81%ae%e7%94%b0%e6%a4%8d/

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!