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News

新潟市で行われた「二十歳のつどい」で、お米のバイオマスプラスチック製ショッパーが今年初めて採用されました。

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズの材料となる「お米のプラスチック ライスレジン®」企業ノベルティー事案です。
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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新潟市の朱鷺メッセで今日(1/12)、「二十歳のつどい」が行われました。新潟市内で今年度二十歳になるのは7,100人余りで、約4,100人が式に参加したということです。

参加したみなさんの手には、配布物が入っている「お米のバイオマスプラスチック製のショッパー」が。。。

記念するワンシーンに私たちの製品があること、感謝します。

これまでの石油由来のショッパーから、バイオマス由来ショッパーに切り替えただけで、便利さは変わらず、脱炭素に貢献できるものです。

新潟の、そして日本の地域資源”お米”を使ったバイオマスプラスチック製ショッパーをよろしくお願いします。

みなさま、二十歳、おめでとうございます。

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!