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【実例紹介】お米のプラスチック ライスレジン®の原料となる「お米」の田植え&収穫体験
先週のPeople様の取り組みの反響が大きく、お問い合わせが増えております!
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私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズの材料となる「お米のプラスチック ライスレジン®」。
材料の供給を担っているバイオマスレジンHDのグループ会社であるバイオマスレジンマーケティング様の活動報告です。
材料となる「お米の作付け及び刈入れの体験」を「参加型の田植えイベント」として実施も行っています。
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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https://www.biomass-resin.com/12937/新潟市江南区で新潟市指定ごみ袋の原料となる資源米の稲刈りを行いました。
参加したのは、新潟環境ネットワークN-econetの大学生5人と新潟市の野島副市長、バイオマスレジンマーケティング代表の山田の7名です。
大学生全員が稲刈り初体験との事で、生産農家あけぼのクラブの立川代表から稲刈りの方法を教えてもらい、育った稲を刈りました。
新潟市では、農業生産者の協力のもと、農地を活用して家庭ごみ袋用の資源米を、この新潟市江南区と西蒲区で育てていて、お米のバイオマスプラスチック製指定ごみ袋(小)500万枚を製造しています。今回刈り取ったお米は、令和7年度製造分として活用します。https://www.city.niigata.lg.jp/shisei/koho/houdou/20240902.files/240902-3.pdf
参加したのは、新潟環境ネットワークN-econetの大学生5人と新潟市の野島副市長、バイオマスレジンマーケティング代表の山田の7名です。
大学生全員が稲刈り初体験との事で、生産農家あけぼのクラブの立川代表から稲刈りの方法を教えてもらい、育った稲を刈りました。
新潟市では、農業生産者の協力のもと、農地を活用して家庭ごみ袋用の資源米を、この新潟市江南区と西蒲区で育てていて、お米のバイオマスプラスチック製指定ごみ袋(小)500万枚を製造しています。今回刈り取ったお米は、令和7年度製造分として活用します。https://www.city.niigata.lg.jp/shisei/koho/houdou/20240902.files/240902-3.pdf
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作付けの昨年の実例をご紹介します!
お米のプラスチック ライスレジン®の原料となる「お米の苗」を植える田植え体験(ピープル株式会社様 企業活動)
お米のプラスチック ライスレジン®の原料となる「お米の苗」を植える田植え体験(第一生命様 企業活動)
お米のプラスチック ライスレジン®の原料となる「お米の苗」を植える田植え体験(株式会社モスフードサービス様 企業活動)
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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!
【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】
私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!
【広げようお米の輪】
福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。
今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!