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News

学校、社会人のみなさんへの出前授業・環境講座を実施しています!(バイオマスレジンマーケティング様)

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」の材料の供給を担っているバイオマスレジンHDのグループ会社である
バイオマスレジンマーケティング様が最新の地球環境や SDGs、バイオマスレジンの取り組みについて紹介する出前授業を行っています。
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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神奈川県鎌倉市の清泉小学校で、最新の地球環境や SDGs、バイオマスレジンの取り組みについて紹介する出前授業を行いました。

今回の講師は、普段は長野県の白馬で、環境保全活動をしているMAKIさん。

MAKIさんのルーツのヒマラヤ山脈のあるネパールでの環境破壊による影響やSDGs(持続可能な開発目標)が大切にしている3つのこと、「環境の保護」、「社会の公平さ」、「経済の発展」などを解説しました。

そして、脱炭素社会に向けてバイオマスレジンが取り組んでいるバイオマスプラスチックなどを紹介しました。

振り返りの授業では、今回の学びで、「自分たちもアクションを起こしたい、起こさなければならない」という種が芽生えたそうで、早速、子どもたちの発案で、エアコンを細目に消したり、食事中に電気を消したりしていました。

バイオマスレジンマーケティングでは、引き続き、小学校、中学校、高校、大学、そして社会人のみなさんへの環境講座を実施してまいります。お問い合わせは、バイオマスレジンマーケティングまでお願いします。info@biomass-mkt.com

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!