メインコンテンツまでスキップする
News

世界一クリーンなフェス「フジロック」の会場清掃ごみ袋はライスレジン®製なのです!!

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズの材料となる「お米のプラスチック ライスレジン®」はフィルムにも使われています。
来週開催の待ちに待った世界一クリーンなフェス「フジロック」!
会場にて清掃活動としてゲストに配られるゴミ袋は毎年ライスレジン®製なのです!
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
ーーーーーーーーーーーー
Festival Echo 〜森とともにある、フジロック。
フジロック会場は苗場の森にあります。心地いい森に囲まれながら聴く音楽は、日常とはひと味違った印象を感じるはず。年に1度の素敵な時間を提供してくれる森に対して、来場者の皆さんとともにできることはないかと考え、毎年フジロックでは、イベントで派生する環境負荷の軽減を試みると共に、 森の未来に向けての様々な環境対策に取り組んでいます。森とともに、地球とともにあるフジロックを目指しましょう!
【NEW POWER GEAR】

気候変動の原因となるCO2を削減するために!

各地で異常気象が発生する中、気候変動という地球規模の課題解決に向けて、国や企業だけではなく、私たち一人ひとりがCO2削減のアクションを行う必要があります。会場で使用するエネルギー源を工夫することで、CO2削減を目指します。

<お米からうまれたごみ袋に注目!>
バイオマスレジン南魚沼の協力のもと、入場ゲートで配布するごみ袋は食用に適さない古米、米菓メーカーなどで発生する破砕米など、 飼料としても処理されず、廃棄されてしまうお米を 新しいテクノロジーでプラスチック「ライスレジン」へとアップサイクルしたものです。 米どころ新潟県で開催しているフジロックの新しい挑戦です。
ーーーーーーーーー

YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!