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フジロックに続き、返ってきた日本の夏の風物詩「京都祇園祭」「長岡花火」でライスレジン®アイテムが続々採用されています!!

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズの材料となる「お米のプラスチック ライスレジン®」アイテムが、返ってきた日本の夏の風物詩に続々採用されています。

京都祇園祭では、読売連合広告社の「2023年祇園祭 うちわ企画」で作られたもので、うちわ骨に京都府産の廃棄米を使用した「ライスレジン®」を使用。
京都市立芸術大の学生がデザインを手掛け、うちわ紙は宇治川の葦を使用した葦紙です。

長岡花火では今年も「ライスレジン®製ごみ袋」を採用頂きました。
会場内のごみ袋と、翌日の早朝清掃ボランティアで使用される「ビン・缶・ペットボトル」「その他のごみ」の2種類です。会場にて清掃活動としてゲストにライスレジン®製のゴミ袋の提供を行いました。

以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
https://www.biomass-resin.com/8029/
https://www.biomass-resin.com/8091/

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!