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News

J1アルビレックス新潟の2025シーズンアシストパートナーに決定。クリーンサポーターのごみ袋等が、お米から作るバイオマスプラスチック製に生まれ変わります

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズの材料となる「お米のプラスチック ライスレジン®」はフィルムにも使われています。
「フジロック」をはじめ、多くのクリーンサポーターに広がりをみせるライスレジン®製ゴミ袋に、新たなサポーター様が!
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
https://www.biomass-resin.com/21626/
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2024シーズンには、エコロジーパートナーのハードオフコーポレーションが展開されているリユースカップが、私どものお米から作るバイオマスプラスチック「ライスレジン®」製のリユースカップに生まれ変わりましたが、2025シーズンには、ユニフォームパートナーの亀田製菓がクリーンサポーターとして作成されているごみ袋等も「ライスレジン®」製に生まれ変わる予定です。

これまでの石油由来のごみ袋から、お米で作ったごみ袋に生まれ変わる事で、焼却時のCO2排出を低減し、地球温暖化防止に貢献します。

リユースカップに続き、ごみ袋もお米のバイオマスプラスチック製になることで、一層の環境負荷低減が可能となりました。今後も皆さまと共により良い新潟の未来を創っていく挑戦を続けて参りますので、どうぞよろしくお願いします。

アルビレックス新潟の新潟への熱い想いと環境配慮活動などに共鳴し、新潟の地域資源である“お米(非食用米)”を活用し、新潟に役立つ取組みを共に進めていきます。

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!