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秋田県立博物館で開催中の企画展「稲穂の詩(うた) 秋田と米づくり」でお米のバイオマスプラスチック製品が展示されています。

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズの材料となる「お米のプラスチック ライスレジン®」。
弊社で制作したランチボックスが秋田県立博物館で開催中の企画展「稲穂の詩(うた) 秋田と米づくり」で展示されております。
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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https://www.biomass-resin.com/13992/
秋田市にある秋田県立博物館で開催中の企画展「稲穂の詩(うた) 秋田と米づくり」。歴史資料、米づくりにかかわった先覚者たち、昔の農具や写真から、秋田の米づくりの歩みと人々のくらしを見つめ直すとともに、米の利活用やスマート農業などについても紹介しています。

第5章「米づくりのこれから」として、お米のバイオマスプラスチック製品や取組などが展示されています。

期間は、12月1日(日曜日)まで。ぜひ、お立ち寄りください。

https://www.akihaku.jp/exhibition-i/exhibition-i-8634/

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!