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News

こども食堂にお米のプラスチック製スプーン提供&体験型環境学習の実施

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」の材料の供給を担っているバイオマスレジンHDのグループ会社であるバイオマスレジンマーケティング様の活動報告です。
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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食事も宿題も遊びもできるこども食堂「地球の子供食堂と宿題Cafe」。新潟市古町に続き2店目となる新潟市東区役所内の「ひがしくてん」で、8月24日に「なつまつり」が行われました。

バイオマスレジンマーケティングでは、さまざまな地域創生活動をされているShitamichi HDさんが運営する「地球の子供食堂と宿題Cafe」さんと連携し、「なつまつり」で、お米のバイオマスプラスチック製スプーンを提供。子どもたちへの支援ととともに、サステナブルな社会向けた体験型の環境学習を行いました。

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!