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News

Jリーグ・アルビレックス新潟のホームゲームでライスレジン®製リユースカップがお披露目になりました!

私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」ノベルティシリーズの材料となる「お米のプラスチック ライスレジン®」は様々な企業様のアイテムにも使われています。
ライスレジン®が「当たりまえになる日」になりつつあるのは、本当に嬉しいことです!
以下、バイオマスレジンホールディングス様記事より抜粋
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Jリーグ・アルビレックス新潟のホームゲームでライスレジン®製リユースカップがお披露目になりました。

アルビレックス新潟のビッグスワンで行わるホームゲームでは、紙ゴミを削減するために飲食売店で販売しているアルコール類にはリユースカップが使用されていますが、今シーズンからは、ライスレジン®製にリニューアルされました。

身近なところに、ライスレジン®が増えました。
是非、みなさんもライスレジン®製リユースカップを体験下さい。

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YSCでは上記活動同様に企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】

私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!

 

【広げようお米の輪】

福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。

 

今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!