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私たちYSCの展開する「広げようお米の輪」が世界へ!
フランス・パリにある一般財団法人自治体国際化協会パリ事務所(通称 クレア・パリ)が実施する、日本の地方に根付いた伝統工芸品や伝統産業製造技術にスポットを当て、日本の地方が持つ知られざる魅力を発信する企画展「第 11回『「伝統と先端と 」~日本の地方の底力 』に、新潟市が出展。
今回のテーマは、「新潟のコメ文化」。私たちの持つ「非食用米を活用したライスレジン®による新しいコメ文化」としてライスレジン®製品を紹介します。
私たちYSCの「おにぎりランチケース」も出品しています。
パリ展に先立ちディジョン展(フランス中東部の都市)では、10月18日(水)~10月22日(日)が実施され、ライスレジン®製品もたくさんの方に手に取られご購入して頂きました。
〇パリ日本文化会館での展示は以下の通りです。
・期 間:令和5年11月14日~11月25日の12日間
・テーマ:新潟のコメ文化
・会 場:パリ日本文化会館(101 bis quai Branly 75015 Paris)
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日本だけでなく、海外の方にも私たちの取り組みを知っていただき「お米の輪」が広がっていることを実感しています!
YSCでは企業参加として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!
【日本のお米の魅力を再発見して、お米を通じて社会の問題解決に貢献する】
私たちYSCも、私たちの取り組みをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、企業参加活動として田植え・稲刈り等の体験型研修へご興味のある企業様へもご案内可能です!
【広げようお米の輪】
福島県、浪江町では東日本大震災後、農業を再開する人が少なく耕作放棄地が問題となっています。YSCでは、これらの耕作放棄地の復興・米作りの再開を支援することにいたしました。また、家庭では十分な食事が叶わない子供達を応援する<こども宅食応援団>へお米を寄贈する支援も始めています。弊社のライスレジン®ノベルテイグッズを通じて、こうしたお米からひろがる笑顔の“輪”を、YSCをご愛顧下さる顧客企業の皆様にもお届けしたいと考えています。
今後とも、弊社の取り組みにご期待下さい!